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スタッフ紹介

家づくりは、人生において最も大きなイベントの一つです。多くの方にとって一生に一度の買い物であり、その過程が楽しければ、完成した家もまた特別なものになります。今回ご紹介する佐薙さんは、まさにそんな「家づくりの楽しさ」を追求し、お客様一人ひとりの想いを形にしていく建築家です。
地元愛媛で生まれ育ち、建築系の大学を卒業後、新卒で入社してから9年間、一貫して家づくりに情熱を注いできました。彼の家づくりは、お客様の想いをただ聞くだけではなく、まだ見ぬ理想の暮らしを一緒に「想像」し、時には驚きと感動を与えながら、唯一無二の住まいを「重ね」合わせていくスタイル。その根底には、お客様に心から家づくりを楽しんでほしいという熱い想いがあります。
建築への道:地元で「楽しそう」な家づくりを求めて
佐薙さんが建築の道に進んだきっかけは、意外にもシンプルなものでした。大学で建築を学び、卒業後は地元愛媛で就職したいと考えていたところ、合同説明会でたまたま出会ったのが、今の会社であるWinwinHomeでした。
決め手は、特別なエピソードがあったわけではなく「事務所がおしゃれだったから」という直感的なものでした。そして、「家づくりは楽しそう」という漠然とした期待。面接では、一般的な志望動機を問われるのではなく、これまでの人生や人柄を深く掘り下げられました。その型にはまらない面接スタイルと、社長の人間性に惹かれ、入社を決意します。
入社後、佐薙さんはしばらくの間、現場や図面の修正をこなしながら、家づくりの基礎を学びました。入社から5、6年が経ち、社内の体制が変化したことで、いよいよ本格的に設計を担当することになります。初めての設計は、不安よりも「楽しい」という気持ちが勝っていました。
ターニングポイントとなった「塁と陽だまりの家」:想いを「重ね」、想像を「超える」
佐薙さんの建築家としてのターニングポイントは、彼の叔父様の家を設計したことでした。その家は、ホームページの施工事例にも掲載されている「塁と陽だまりの家」。
この家は、成人した息子さんと娘さんの名前から「るい」と「ひまり」と名付けられ、叔父様ご夫婦が、将来を見据えてゆったりと過ごせるようにという想いが込められています。実は、この家にはお客様の要望にはなかった、佐薙さんの大胆な提案が盛り込まれていました。
その一つが、リビングの段差をつけた「小上がり」です。佐薙さんの「ちょっとした非日常」を家の中で味わってほしいという想いから、旅館をイメージして提案しました。当初、叔父様からは「いらない」と言われていましたが、佐薙さんは「ここは絶対に必要だ」と説得。完成後、この小上がりの空間は、ご家族のくつろぎの場として大活躍。来客からも大好評で、叔父様も「かおるが作ってくれてよかった」と喜んでくれたそうです。
もう一つ、佐薙さんの提案で挑戦したのが、リビングのテレビ面の壁「オレンジ色」にしたことでした。それまでの彼は、お客様の希望を聞きつつも、無難な色を選びがちでした。しかし、この家をきっかけに、派手な色でも使い方次第で空間に深みや個性を与えられることを実感。今では、お客様の予算や希望に応じて、大胆な色使いやデザインを積極的に提案しています。
この家での経験は、佐薙さんの家づくりに対する考え方を大きく変えました。「お客様の要望を叶えるだけでなく、想像を超えるような提案をすること」。それが、彼の家づくりへの新たなモチベーションとなりました。
楽しむ家づくり:お客様と「一緒に」未来を創る
佐薙さんが何よりも大切にしているのは、「お客様に家づくりを楽しんでいただくこと」です。家づくりは、膨大な時間と労力を要する一大プロジェクト。その過程が楽しくなければ、後悔が残るかもしれません。だからこそ、彼は打ち合わせの時間を大切にし、お客様との会話を楽しみながら、理想の暮らしを一緒に想像していきます。
WinwinHomeでは、営業、設計、コーディネート、現場管理と担当が分かれていますが、佐薙さんは「バトンタッチ」ではなく「一緒に走り出す」ことを目指しています。
「ただ図面を書いて終わりじゃないんです。引き渡しまで、お客様と一緒に家づくりを創り上げていきたい。」
彼の言葉には、家づくりに対する熱い想いが溢れています。お客様が何に不安を感じているのか、どんな暮らしを望んでいるのかを深く理解し、その想いを形にするために、彼は妥協をしません。それは、叔父様の家で「いらない」と言われた小上がりを最後まで諦めなかったことからも分かります。その結果、お客様の期待を超える、最高の家を提供することができるのです。
佐薙さんからのメッセージ:家づくりは「一生の思い出」
これから家づくりを始める方へのメッセージを求めると、佐薙さんはこう語ってくれました。
「家づくりを心から楽しめる業者さんを見つけてほしいです。家づくりは、人生の大きな節目であり、一大イベントです。完成した家はもちろんですが、その過程が楽しくなければ意味がありません。そして、家づくりを心から楽しめるということは、業者側もお客様のことを心から想っている証拠です。」
お客様に家づくりを楽しんでもらうために、彼は日々、お客様の想像を超える提案をすべく、新しいアイデアを模索しています。佐薙さんにとって、家づくりは単なる仕事ではありません。お客様の人生に寄り添い、共に未来を創造していく、喜びと感動に満ちたものです。
「この人に任せたい」。そう思わせてくれる佐薙さんと一緒に、あなただけの特別な家づくりを始めてみませんか。彼となら、きっと家づくりが一生の思い出となるはずです。
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